minamiな日記


ハンドメイドと子育てに夢中な毎日を綴ります…
by minami-handmade

こども英会話について考える③

2つほど、残念な感じの内容の記事が続いておりました(^_^;)
(すみません、一気に書き上げられたら良かったんですが、時間がすごくかかってしまって... )

※繰り返しになりますが、これは私個人のあくまで個人的な経験・意見です。
どこかの英会話教室や先生を否定するわけでも、どこがいいとお勧めしているわけでもありません。
どうぞ、その点ご理解いただいた上で、あくまで参考程度にして頂けたら嬉しいです。


さて、今日は良い例をご紹介したいと思います。


●Nくん(当時4歳)
Nくんはとっても子供らしい男の子。
純粋で、親御さんや先生の話をとてもよく聞きながら、やんちゃなところもあって本当に
純粋な子供の目をしていました。
彼は3歳クラスから始めていましたが、新しいものを習う期待で毎回目をキラキラさせていました。
お歌も自然に耳に残るようで、次々歌えるようになっていき
(本人も意識的に覚えてるというよりは本当に自然に入っていってる感じでした)
こと発音に関しては聞いた音をそのまま声に出せるという小さい頃特権のものを
大いに発揮してくれていました。

いつもレッスンでは出席シールを見せながら「今日のシールが欲しい人~手を挙げて~」なんて
動作付きで進めていました。
でもある日、ずいぶん早くレッスンに来ていたので、ロビーでなんとなく英語でベラベラ一方的に
私が喋っていたんです。「Did you have a good day ?」みた いな感じで。
「今日もレッスンが終わったらシールもらおうね!」なんて喋った時のこと、
「Yes! I want a sticker!」と後ろから聞こえてくるではありませんか∑(゚Д゚)
Nくん、私の一方的な話を聞いている中で、ちゃんと話を理解してたんですね!
これにはそばにいたお母さんが一番ビックリ・笑
小さいうちに始めるとこんなことができたりするんだよねーって他の先生と嬉しく話したのを
覚えています。

こと発音に関しては、聞いた音をそのまま声に出せるのは10歳くらいまででしょうか?
日常生活で日本語しか使わない生活が長くなると、英語特有の音がなかなか出せなかったりしますね。
でも子供って先生の発音を素直にマネできる天才なんですよね。



●Nちゃん(当時4歳)
彼女は4歳でしたが「頭の良い子」でした。
お友達とふざけているときは全然他の子と変わらないのに、
レッスンで私が言わんとしていること、今日ポイントで教えたいことを持ち前の勘の鋭さで見抜き、
次々と吸収していく子でした。
その様子が私も嬉しくて、彼女には同じポイントでもちょっとチャレンジングな感じにして
挑戦させたりすることをしていました。

そんな彼女、ある日のレッスンで「fire-fighter」「engineer」とか職業のことを勉強している時でした。
みんなまだまだ絵を見てリピートするので精いっぱいなのに
授業後彼女は私のところに来て
「先生、私のお父さんお医者さんなんだけど、それはなんていうの?」と聞いてきました。
ほとんどの子が授業終了後にはもうレッスンのことなんか忘れちゃってる感じなのに、
4歳の子がそんなこと!
「お医者さんは「doctor」と言うんだよ」と教えたら、
「じゃぁ、He is a doctor.だね!先生ありがとう」とニコニコして帰っていきました。

こういう子はむしろ習ってないと勿体ないなと思うタイプです。
自分でこれって英語でどういう風に言うんだろう?って疑問に思って話してみたいという欲求がある子は
本当に伸びます。
まぁ本人にしてみれば、やったー言えるようになった!って思ってるだけだと思うのですが。
その後彼女はネイティブの先生と日本人の先生の週2回のコースに通いだし、
めきめきと上達していったのは言うまでもありません。


●Sちゃん(当時11歳)
とってもシャイなおとなしい印象だったSちゃん。
お母さんが「本人が英語を習いたいと言っているので連れてきました」と体験レッスンに来ました。
実際クラスに入っても、他にはもう何年も通っている子たちばかりのクラスで、
5年生で急に習い始めたSちゃんはなかなか恥ずかしくて大きな声を出すのも難しい状態でした。
でも瞳の奥にある「学びたい」という目力に私は「きっとこの子はできるようになる!」と確信を持っていました。

1年間、彼女は一度も宿題を忘れることもなく、家でもちゃんとその単元のCDを毎回聞いて、
予習復習をしっかりとしてきていました。
そのお陰でレッスンの度に積み重なっていく知識は小学生とはいえ、すごいものがありました。
途中「目指せ!辞書博士!」なんて企画にもノリノリで参加してくれて、こちらもビックリするほど
ボキャブラリーが増えました。
そして1年後、彼女は英検5級を難なく合格し、クラスでも自信を持って発言できるまでになっていました。

好きこそものの上手なれ!
お母さんは中学で後れを取らないように…程度の気持ちで始めさせてたのに、彼女の成長ぶりに
ただただビックリして喜んでおられました。
こういうもっと上を目指したいという気持ちがある子はやっぱり強いですね。
子供のやる気スイッチ・笑!良いタイミングで押してあげると、大人では考えられないような
成長が見られたりします。
親御さんが教えるのとはまた違うのが、塾やお教室の良いところ。
第三者に褒められ、認められる経験ですごく伸びることもあるんですよね。


●Aくん(当時12歳)
本当なら思春期に入りつつありそうなこの時期に、このクラスのAくんを中心とする男の子3人組は
なんとも良いキャラの集まりでした。

英単語を競って覚え、「先生、俺らに問題出して~!」とか「誰が最初にこたえるか見てて~」とか
お友達同士で切磋琢磨している姿はとてもすてきでした。

英会話のレッスンではPhonics(フォニックス)という英語の発音のルールを
小さい頃から自然に身に付くように教えていくのですが(やってないところもあるかもしれませんが)、
このルールを習得していくとほとんど単語(例外がありますが)のスペルを見ると
発音できるようになっていきます。
しかし、このルールをちゃんと理解できている子の少ないこと。
どうしてもレッスン中は英語のみで進めていくので、
「これとこれが来たときはこういう変化をして音がこんな風に変わります」なんて
やっぱり難しいんです。

でもこの3人組はある日それに気づいたんですね。
その規則に気付いてから、スペルを見るのが面白くて仕方ない。
自分たちがこうだと思う読み方を「先生これってこう発音するんじゃない?」なんて聞いてくるのが
とても楽しいようで。
教え甲斐があるってこういうことだよねってこちらもとても嬉しかったのです。
やっぱり自分で考える力のある子はこちらの想像以上のものを受け取ってくれます。
もちろん小さい頃からやっているので、発音も大変きれいで、外国人講師に一目置かれていた
3人組でした。


●Rちゃん(当時5歳)
ここは3人姉弟で、全員英会話を習っていました。
ここの家の素晴らしいところは子供だけでなくお母さんも
「子供に何か頑張りなさい!というのに、「私は嫌いだからしない」では示しがつきませんので…。」
と英語を習っていました。
お母さんも昔から英語が得意だったわけでもないようでしたが、
お家で宿題をやらせる時間、私は隣で英会話の教科書を広げているんです、
そうすると子供が「ママ今日もちゃんとやってて偉いね」なんて言ってくるんです。
それ私のセリフなんですけどね…なんて素敵なお話をいつも聞かせてくれていました。
そしてお母さんはロビーでも積極的に外国人先生と会話していて、
子供たちもその姿をいつも自然に目にしていました。

せっかくだから今年の家族旅行、英語圏で選んで、
ハワイに行くことにしました!と言ってくれたときがありました。
帰ってきてからお話を聞いたら、娘ちゃん、マクドナルドに入ってみんなで食事していた時
一人で突然「水もらってくるねー」と立ち上がったそうな。
お母さんは内心ドキドキしていたようでしたが、きちんとカウンターで
「Excuse me! Water, please!!」と普通に話しかけている様子にお母さんもにんまり。
私やってみるね!と言って行ったんじゃないんですよ、本当にふらーっと立って行ってねー、
頼もしくて、本当に英語を習わせていてよかったと思った瞬間でした。とおっしゃってくださいました。
私からすると、お母さんの日頃の態度あってこその行動なんじゃないかなって思うんです。

自分は嫌いだから人参食べないけど、あなたは食べてね!って言ってもほとんどの子が
食べないですよね。
英語に自分から興味津々の子はいいですが、もし親御さんの希望で習わせる場合には
親御さんも一緒に楽しむようにする努力はそれなりに必要ですね。
親が楽しんでいることは比較的子供さんも楽しむ場合が多いように思います。





まぁ色々と書いてきましたが、
こども英会話は勉強というより、楽しみながら語学を身に付けるということですよね。
最終的に英語はほかの人とコミュニケーションを取る際のツールでしかありません。
英語=ゴールでは決してないのです。

発音が…ととても気にする日本人は多いですが、結局外国に出て何を問われるかっていうのは
絶対発音じゃないです。
日本語訛りの英語だって、
きちんと自分を表現できるだけのボキャブラリーとコミュニケーション能力を持ってる方が
ずっとずっと評価は高いです。
アップルを上手に言えるか言えないかよりも、リンゴをどうするのかを表現できる方が大切ですよね。
そりゃ発音がきれいでそれができたら言うことないんですけど。


もしお子さんが英語に興味津々なら、やりたいというその気持ちがある時にドアを叩いてあげるのもいいかも。
そしてもし子供があんまり興味がなさそうだけど、ぜひやらせたい!というのであれば、
親御さんも一緒に楽しむぞ!という姿勢で臨めばきっと子供さんも自然に楽しむようになるのでは
と思います。

小さい子供さんの場合は成果はすぐには見えません。
そして続けないと本当にすぐに覚えてすぐ忘れていきます(^_^;)
日本語がちゃんと喋れるようになるのに、こんなに時間を要する訳ですから当然といえば当然の話ですが。


なんだかまとまりのない文面ですが、
また機会があったらこんな内容で良ければ記事にしたいと思います。
長々お付き合いくださいましたみなさん、ありがとうございました。



ランキングに参加しています。
ポチッと応援していただけると嬉しいでーす^^♪


[PR]
by minami-handmade | 2012-10-03 16:55 | その他
<< お兄ちゃんジーンズ こども英会話について考える② >>


カテゴリ
全体
はじめまして
子育て
日々のこと
お出かけ
大人服
子供服
小物類
オークション
DIY
作り方
おすすめの物
イベント
その他
プレゼント企画
お問合せ
未分類
お問い合わせ(オーダーなど)
コメント欄より非公開でメールアドレスを教えて頂きますと追って連絡させて頂きます。
お作りできるアイテムもありますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ^^♪

以前の記事
最新の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧